
「かけがえのない会社を潰してはならない」
この一点を貫き運営されている商売交流の全国組織です。
単なる異業種交流とは違い、「商売繁盛」を前面に打ち出し、
「本音で自社をPRし,互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的としています。
単なる異業種交流親睦サロンではありません。
われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。
それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。
その激しき流れは、大企業と中小零細企業の格差を更に拡大していることにも繋がります。
国や行政の予算配分にいつも期待してきた私達、その期待の中にあったものとは?
わたしの業界は、法的に守られる……はず
地域で生きる私達だから必ず守られる……はず
私達は弱者であるから守られる……はず
こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。
しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。
このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、
引き継いだ企業を守り抜くことを目的に、ここに守成クラブが誕生しました。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、
互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。
しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。
守成クラブに入会するには
ゲストとしての体験参加から始まります
ゲスト体験参加および入会については、紹介者(正会員または準会員)の推薦が必要です。
ゲストとして仕事バンバンプラザにお試し参加いただいた後、入会・入金されますと準会員となり、緑バッジが授与されます。準会員がお誘いになったゲスト参加者が1社以上入会すると、正会員となり赤バッジが授与されます。
正会員になると、 仕事バンバンプラザでのいろいろな機会を活用して、事業をPRすることができます。全国の他会場の仕事バンバンプラザに参加することができます。
場所:アートホテル小倉ニュータガワ
〒802-0082 福岡県北九州市小倉北区古船場町3-46
[受付]17:30~ [開始]18:20~
「安心を売る」「夢を売る」「スピードを売る」
これが今の時代、われわれ中小企業に必要な3要素です。「90%の会社はこの3要素を持っていない」。だから倒産予備軍と言われます。余計な議論や不要な会議方式をとらず、売上アップに直結する実利に徹して行われます。
「みんなの前で1対1の名刺交換をする=安心である」「わずかな会費でさまざまなトップと出逢うことができる=夢がある」「100人以上の人と一度に名刺交換会ができる=最速で面談ができる」。
つまり、「仕事バンバンプラザ」で行う名刺交換会には前述の3要素がすべて入っているのです。
トップのための商談会。
仕事バンバンプラザでは効率的に、即座にトップ同士が商談できます。中小企業経営者が自ら運営する例会「仕事バンバンプラザ」は、ビジネスチャンスを自ら求める積極的な経営者が集う商談交流会です。例会は、全国の主要都市で毎月1回開催されていて、正会員になると全国どこの会場でも参加できます。仕事バンバンプラザは、企業トップ自らがビジネスチャンスを広げていけます。
自分たちの市場は自分たちで創る。
毎回大勢の経営者が集うことは、お互いのビジネスチャンスを広げること。毎回新しい経営者と出会えることは、互いのマーケットが更に広がること。初めて出逢う多数の経営者と交換した1枚の名刺・・・。その名刺からやがてビッグなビジネスチャンスが生まれます。あなたの行動力と決断力をもって守成の扉をあけてください。がんばっている仲間が、がんばるあなたを待っています。
一人はみんなのために、みんなは一人のために。
中央と地方の格差、大企業と中小企業の格差は確実に拡大しています。このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守りぬくことを目的にここに守成クラブが誕生しました。会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。しかもそのネットワークは、全国的に広がっていることも大きな特徴です。
守成クラブ6つのお約束
- 「守成クラブ」への入会は、会員の紹介が必要です。
- 健全なる会運営のために、政治的、宗教的かつ非社会的な活動を目的として入会することはできません。
- 仕事バンバンプラザは、中小企業の経営者及びそれに準ずる方で運営されております。
- 仕事バンバンプラザへのゲスト参加(社長およびそれに準ずる方)は大いに歓迎されますが、同一人物の参加は一回のみとさせていただいております。
- 仕事バンバンプラザの良いところは、正会員になってどんどんビジネスチャンスを広めることに尽きます。ひと汗流して会員から一日も早く正会員になりましょう。
- 一人はみんなのために、みんなは一人のために。